お部屋とお風呂付でゆっくり「紅葉散策プラン」始めました!
「紅葉の名所鶏足寺」として、毎年多くの方が紅葉散策に訪れることで知られています。ゆるやかな参道の石段、苔むした石垣に二百本のもみじの古木が幽玄な情景を醸し出しています。己高庵でゆっくりと紅葉と食事とお風呂をお楽しみくだ...
2024.11.08 2024.11.04
「紅葉の名所鶏足寺」として、毎年多くの方が紅葉散策に訪れることで知られています。ゆるやかな参道の石段、苔むした石垣に二百本のもみじの古木が幽玄な情景を醸し出しています。己高庵でゆっくりと紅葉と食事とお風呂をお楽しみくだ...
紅葉時期のレストラン「こだかみ」の営業についてのお知らせです。 期間11月9日~12月1日 時間11:00~14:00 食事 ※特別メニューになります。14:00~15:00 喫茶
木之本のお地蔵さんで
名高い木之本地蔵院の
門前町として栄えた町
地蔵院の門前町として栄え、北国街道と北国脇往還が交わる宿場町で、旅人と木之本のお地蔵さんの参拝客で賑わいました。 木之本宿には昭和の初めまで中央に小川が流れ、柳の木が植えられた宿場らしい風情を残していましたが、今では埋め立てられ、商家の家並みに昔の情景を残しています。
引用:http://kitabiwako.jp/
木之本地蔵院は、眼の仏さまであり、片目をつむった身代わり蛙たちが住んでいます。お寺に住む蛙は、多くの人々が眼の病気で困っているのを見て、「すべての人々の大切な眼がお地蔵さまのご加護をいただけますように」と、自らが片方の目をつむることによって身代わりの願をかけたと言い伝えられています。
引用:http://kitabiwako.jp/
1583年(天正11年)、羽柴秀吉と柴田勝家が覇権を争った「賤ヶ岳の戦い」の戦場跡。山頂付近には戦跡碑、戦没者の碑があり、竹生島が浮かぶ雄大な奥琵琶湖、滋賀県一の高峰・伊吹山、穏やかな湖面の反射が“日本のウユニ”と称される余呉湖など、湖北を一望できる圧巻の大パノラマが広がります。
引用:http://kitabiwako.jp/
奈良時代より山岳仏教の
メッカとして幾多の仏教が
里人の手で守り継がれている
観音の里、やすらぎの里です
鶏足寺(旧飯福寺)は、735年僧行基によって開基された古寺です。いったん荒廃するも799年最澄により再興。山岳仏教の聖地として威容を誇った己高山鶏足寺別院の一つ。 現在は廃寺となっており、普段は地域住民の手によって管理がなされています。 秋は紅葉の名所「鶏足寺」として、毎年多くの方が紅葉散策に訪れることで知られています。
引用:http://kitabiwako.jp/
己高山麓にある真言宗豊山派の寺。平安末期の作と伝えられる本尊の十一面観音像は国指定の重要文化財です。欅の一木造の唇には紅をひとすじ残しており、当時は極彩色の仏様であったことが窺われます。ゆるやかな姿態に流れるような衣をまとい、柔和で穏やかな印象を与えます。また、井上靖の「星と祭」にも出てくる、子授けの観音様としても知られています。
引用:http://kitabiwako.jp/
己高閣はかつて己高山に構えていた寺々の寺宝を納めるため、昭和38年に建てられた滋賀県最初の文化財収蔵庫。
鶏足寺の十一面観音をはじめ、数々の重要文化財が収められています。世代閣は、平成元年秋に開館され世代山戸岩寺の薬師如来立像をはじめ多くの仏像仏画や古文書類が収納されています。
引用:http://kitabiwako.jp/
季節に合わせて素材をえらびぬき
旬の素材と上品な器に彩られた会席料理
地場栽培の「こだかみ茶」を使用した、近江牛のお茶しゃぶ小鍋など料理長が月毎に旬と食材にこだわった季節のお料理をご提供致します。贅沢な時間を、家族、気心の知れた友人同士で賑やかな楽しい時間を気兼ねなくお過ごしください。